【2026年度】群馬県の省エネ住宅補助金まとめ|太陽光7万円+蓄電池1/3補助は7/20締切の抽選制

群馬県の省エネ住宅補助金2026

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群馬県は2026年度、太陽光発電に世帯あたり7万円+蓄電池に費用の1/3(例:7kWhで約30万円)を補助する県の制度を新設しました。
申請受付は令和8年6月29日〜7月20日17時までの「抽選方式」。先着順ではないので期間内の申請が全てです。
太陽光設置済みの住宅向けに、蓄電池のみの導入を支援する別枠(予算約1.9億円・400件程度)もあります。

本記事は2026年7月14日時点の群馬県公式情報に基づいています。交付申請の受付は令和8年7月20日(月曜日)17時までです。内容は変更される可能性があるため、申請前に必ず群馬県公式サイトで最新情報をご確認ください。

目次

群馬県の省エネ住宅補助金 早見表【2026年度】

制度名対象補助額(個人)受付期間
太陽光発電設備等導入支援事業費補助金(A)太陽光のみ/太陽光+蓄電池の同時導入太陽光:7万円/世帯
蓄電池:補助対象経費の1/3
令和8年6月29日〜7月20日17時(抽選)
住宅用蓄電池導入支援事業費補助金(B)太陽光設置済み住宅への蓄電池のみ導入経費の1/3 または 14.1万円/kWh×1/3 の低い方令和8年6月29日〜7月20日17時(抽選)
群馬県の補助額の目安(万円)太陽光発電(定額/世帯)7蓄電池 同時導入の例※130蓄電池のみ導入の例※232.9※1 蓄電容量7kWh・設備費90万円の場合(補助対象経費の1/3)※2 蓄電容量7kWh・設備費100万円の場合(14.1万円/kWh×1/3の上限適用)出典:群馬県公式(2026年7月14日時点)

A:太陽光発電+蓄電池の導入補助(新規設置向け)

環境省の交付金を活用した県の補助金で、太陽光発電設備のみ、または太陽光+蓄電池の同時導入が対象です。個人の場合、太陽光は世帯あたり7万円の定額、蓄電池は補助対象経費(税抜)の1/3が補助されます。個人向け予算は約6,000万円(130件程度)です。主な要件は、FIT・FIP制度による売電を行わないこと、発電電力の30%以上を自宅で自家消費すること、蓄電池は単価が14.1万円/kWh以下(17.76kWh未満の場合)であることなど。県の交付決定前に契約・着工した場合は補助対象外となる点に特に注意してください。

B:蓄電池のみの導入補助(太陽光設置済み向け)

すでに太陽光発電を設置している住宅向けに、内閣府の交付金を活用した蓄電池導入補助があります。補助額は「補助対象経費の1/3」と「蓄電容量×14.1万円/kWh×1/3」のいずれか低い額です。県の公式例では、蓄電容量7kWh・設備費90万円なら30万円、設備費100万円なら32.9万円(単価上限適用)となります。予算は約1.9億円・400件程度で、Aよりも件数枠が大きいのが特徴です。リース契約の場合はリース事業者との共同申請になります。

申請方法:先着ではなく「抽選」

群馬県の2026年度補助金は多くの県で採用されている先着順ではなく、抽選方式です。令和8年6月29日9時〜7月20日17時の受付期間内に提出された書類不備のない申請がすべて抽選対象となり、7月下旬に当選者が決定されます(当選者の申請者番号が県ホームページで公表されます)。申請はオンラインフォームが原則で、1世帯につき1申請までです。当選後は令和9年1月31日までに設備の導入と支払いを完了し、令和9年2月10日までに実績報告書を提出する必要があります。

国の補助金との併用ルール

県の公式Q&Aでは、同一の設備に対して国の負担・補助を受けた制度(みらいエコ住宅2026事業、経済産業省のDR家庭用蓄電池事業など)との併用はできないと明記されています。国と県のどちらが有利かは設備構成・金額次第です。国の2026年版キャンペーンの全体像はこちらの解説記事で確認し、施工会社に両パターンの試算を依頼するのがおすすめです。

申請時の注意点

  • 受付は令和8年7月20日17時まで。期間外の申請は抽選対象外です。
  • 交付決定前の契約・着工は補助対象外(A事業)。当選発表(7月下旬)を待ってから契約しましょう。
  • 太陽光はFIT・FIP売電を行わない「自家消費型」が条件です(A事業)。
  • 蓄電池は単価上限(14.1万円/kWh以下等)を超えると全額補助対象外になります。見積もりの単価確認が重要です。
  • 県の補助とは別に、市町村独自の補助金がある場合もあります。お住まいの市町村の公式ページも確認しましょう。

蓄電池は同じ製品でも会社によって価格差が大きい設備です。見積もり比較は無料で、しつこい営業を受けた場合の対応窓口もあるサービスなので、安心して相場チェックに使えます。

蓄電池の価格、適正かチェックしませんか?

群馬県の補助は単価上限(14.1万円/kWh)があるため、見積もりが高すぎると補助対象外になることも。複数社比較で適正価格を確認しましょう。

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よくある質問

群馬県の太陽光・蓄電池補助金は先着順ですか?

先着順ではなく抽選方式です。令和8年6月29日から7月20日17時までに提出された書類不備のない交付申請書がすべて抽選対象となり、7月下旬に当選者が決定されます。受付期間外の申請は抽選対象外です。

すでに太陽光発電を設置済みですが、蓄電池だけでも補助対象になりますか?

対象になります。太陽光発電設備を設置済みの住宅を有する個人向けに「住宅用蓄電池導入支援事業費補助金」があり、補助対象経費の1/3または蓄電容量×14.1万円/kWh×1/3のいずれか低い額が補助されます。予算は約1.9億円(400件程度)です。

群馬県の補助金は国の補助金と併用できますか?

同一の設備に対して、国の負担・補助を受けて実施される補助金(みらいエコ住宅2026事業や経済産業省のDR家庭用蓄電池事業など)との併用はできません。どちらが有利かは設備構成と金額によって変わるため、事前に試算して選択しましょう。

出典

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