エアコンのつけっぱなしは断熱等級で答えが変わる【2026年】等級4は30分・等級6は約57分

「30分の外出ならつけっぱなしが得」はダイキン工業の実測にもとづく話ですが、実験の舞台は平成14年竣工のSRC造マンションでした。断熱性能が違えば、この30分という数字はそのまま動きます。

外皮平均熱貫流率(UA値)で換算すると、つけっぱなしが確実に得になる上限は、断熱等級3以下の家で約17分、等級4で30分、等級6で約57分、等級7で約100分。等級4と等級6ではおよそ27分ずれます。

しかもダイキンが測ったのは「30分なら切らないほうが安い」「2時間なら切ったほうが安い」の2点だけで、逆転する時刻そのものは測っていません。30分は境界線ではなく下限です。

この記事の要点(30秒でわかる)

  • 境界線は断熱性能に反比例する。逆転する時間は「熱容量÷熱損失」で決まる時定数に比例するため、外皮の熱損失が半分になれば境界線はおよそ2倍に伸びる。
  • 等級4で30分、等級6で約57分。6地域のUA値基準0.87と0.46の比(1.89倍)で換算した値。等級3以下(UA1.54)なら約17分しかもたない。
  • まったく別の方法でも同じ答えになった。鳥取県が公表する24時間連続運転の年間冷暖房費(国の基準13.1万円→T-G1 6.9万円)から換算すると等級6相当は約57分で、UA値換算とほぼ一致する。
  • 30分ルールが当てはまる家は少数派。国土交通省に掲載された鳥取県の資料では、県内の住宅ストックのうち現行省エネ基準(等級4)を満たすのは8パーセントで、無断熱35パーセント・昭和55年基準37パーセントが大半を占める。
  • 夏はこの試算より短く出る。不在中に戻る湿度(潜熱)を取り除く電力は断熱性能では減らないため、冷房の境界線は断熱で伸びにくい。
目次

結論:つけっぱなしの境界線は断熱等級でおよそ6倍の幅がある

先に答えを置きます。ダイキン工業の実測値「30分」を等級4相当の家の値とみなし、6地域(東京・大阪・京都など)のUA値基準で比例換算した早見表です。UA値は小さいほど熱が逃げにくく、同じ室温を保つのに必要な電力が小さくなります。

図1 断熱等級別・つけっぱなしの境界線早見表(6地域)
断熱水準 UA値 維持運転の比 つけっぱなしが確実に得 切ったほうが得
等級3以下(平成4年基準)1.541.77倍約17分まで約1時間8分以上
等級4(省エネ基準・実験条件)0.871.0030分まで(実測)2時間以上(実測)
等級5(ZEH水準)0.600.69約44分まで約2時間54分以上
等級60.460.53約57分まで約3時間47分以上
等級70.260.30約100分まで約6時間42分以上

UA値は国土交通省が定める6地域(東京等)の断熱等性能等級の基準値。維持運転の比は等級4を1.00としたUA値の比。境界線はダイキン工業の実測値(30分と2時間)をこの比で割り戻した換算値で、実測値ではありません。

図2 つけっぱなしが確実に得になる上限(分)
等級3以下 約17分 等級4 30分(実測) 等級5 約44分 等級6 約57分 等級7 約100分 0分 50分 100分

棒の長さは換算した上限時間に比例。等級4の30分はダイキン工業の実測値、それ以外は6地域のUA値比で割り戻した換算値です。

等級4と等級6の差は約27分。ゴミ出しや近所のコンビニなら等級4でも切らないほうが得ですが、子どもの送り迎えや30分の買い物になると、等級4の家では切ったほうがよく、等級6の家では切らないほうがよい、と答えが入れ替わります。ここが一律の30分ルールでは拾えない部分です。

ダイキンの「30分」は境界線ではなく下限だった

まず出どころを正確に押さえます。ダイキン工業は2016年夏に冷房で、2018年冬に暖房で、ほぼ同条件のマンション2部屋を使った比較実験を公表しています。2018年の暖房実験は次の2本立てです。

  • 実験(1)24時間つけっぱなしと、30分間隔でON/OFFを繰り返した場合を比較。結果はすべての時間帯でつけっぱなしのほうが消費電力量が小さい
  • 実験(2)24時間つけっぱなしと、生活スケジュールに合わせて外出時にOFFにした場合を比較。2時間の外出をした夜間(18時から23時)はこまめに入り切りのほうが小さい(つけっぱなし3.4kWh、入り切り2.4kWh)。

つまり実測されているのは「30分間隔ならつけっぱなしの勝ち」と「2時間の停止なら入り切りの勝ち」の2点だけで、勝敗が入れ替わる時刻そのものは測定されていません。世の中に流通している「境界線は30分」は、勝ちが確認できている側の上限を境界と読み替えたものです。正確に言えば、逆転点は30分より後、2時間より前のどこかにあります。

そして実験の舞台は次の条件でした。ここが本記事の出発点です。

ダイキンの実験環境(2018年・暖房)

  • 場所:京都府京都市/建物構造:SRC造13階建て
  • 築年月:平成14年8月竣工(実験時で築15年6か月)
  • 部屋:14.1帖(4階と6階の階違いで同じ間取り)
  • 機器:4.0kW(主に14畳用)/設定:暖房24度・風量自動

ダイキン工業のニュースリリース(2018年2月16日)に記載された検証実験の環境より。

平成14年(2002年)竣工は、平成11年に定められた次世代省エネ基準=現在の断熱等性能等級4が最高等級だった時期にあたります。しかもSRC造の集合住宅は、戸建てに比べて外気に接する面が少なく、上下左右を他の住戸に囲まれているぶん熱が逃げにくい構造です。実験結果は「熱がかなり逃げにくい部屋」で得られた数字だと理解しておく必要があります。

ダイキン自身も「実験結果は、あくまで今回の測定条件、測定環境から得られたもので、室内機、室外機の設置状況や天候、日照、最高気温、最低気温、部屋の気密性、断熱性などによって大きく変わってきます」と明記しています。断熱性が変数であることはメーカーが認めているのに、では何分になるのかを示した記事が見当たりません。そこを埋めるのがこの記事の役割です。

境界線が動く理由は「時定数」にある

なぜ断熱性能で境界線が動くのか、仕組みから確認します。比べているのは次の2つです。

図3 つけっぱなしと入り切り、どちらの電力が増えるか

つけっぱなしの側が払うもの

不在の間も入り込む熱を、入った先から取り除き続ける電力。不在時間に比例してまっすぐ増えます。1時間の不在なら30分の不在の2倍。増え方に頭打ちがありません。

切った側が払うもの

帰宅後、室温を設定温度まで戻す電力。ただし室温は外気温に近づいたところで止まるので、不在が長くなっても、ある水準で頭打ちになります。

だから逆転する。短い不在では「戻す電力」のほうが割高で、つけっぱなしが勝つ。不在が長くなると「取り除き続ける電力」が積み上がり、切ったほうが勝つ。入れ替わる時刻を決めているのが、室温がどれくらいの速さで外気温に近づくかという速度です。

この速度は建物の時定数で決まります。時定数は「熱容量÷熱損失」で、熱がどれだけ逃げにくいか(分母)に対して、躯体や家具がどれだけ熱をためこめるか(分子)の比です。断熱を強化すると分母の熱損失が小さくなるので、時定数は長くなります。

一方で、つけっぱなし側が払い続ける電力も、同じ熱損失に比例して小さくなります。ここが重要な点で、分子と分母の両方に同じ熱損失が現れるため、逆転する時刻は熱損失に反比例するという関係になります。熱損失が半分になれば、境界線はおよそ2倍に伸びる、ということです。

そして住宅の外皮の熱損失を1つの数字で表したものが、断熱等級の基準になっているUA値(外皮平均熱貫流率)です。6地域なら等級4が0.87、等級6が0.46。比は1.89倍なので、30分は約57分になります。冒頭の早見表はこの計算です。

まったく別の実データで検算すると、等級6は約57分で一致した

UA値の比だけで割り戻した数字は、あくまで理論値です。そこで、性質のまったく違うデータで独立に検算します。使うのは鳥取県が独自基準「とっとり健康省エネ住宅(NE-ST)」の策定時に公表した性能基準表で、国土交通省の資料にも参考掲載されているものです。

この表には断熱水準ごとの年間冷暖房費の試算額が載っており、しかもその試算条件が「冷房は設定温度27度以下で24時間連続運転、暖房は設定温度20度以上で24時間連続運転」です。つまりまさに、つけっぱなし運転の年間コストそのものが水準別に並んでいます。

図4 24時間連続運転の年間冷暖房費から換算した境界線(鳥取県NE-ST)
水準 UA値 年間冷暖房費 国基準比 換算した境界線
国の省エネ基準(等級4)0.87131,000円100.0パーセント30分(基準)
ZEH水準(等級5)0.6074,000円56.5パーセント約53分
T-G1(等級6の0.46に近い)0.4869,000円52.7パーセント約57分
T-G20.3455,000円42.0パーセント約71分
T-G3(等級7の0.26に近い)0.2343,000円32.8パーセント約91分

年間冷暖房費は鳥取県「とっとり健康省エネ住宅 NE-ST 性能基準の概要」の公表値(国土交通省の資料に掲載)。冷房27度以下・暖房20度以上での24時間連続運転を前提とした試算。国基準比と換算した境界線は当サイトが算出。

結果を並べると次のようになります。等級6相当(UA0.46から0.48)は、UA値比で約57分、鳥取県の実額換算でも約57分。出どころも算出方法も異なる2系統が、ほぼ同じ答えに着地しました。等級7相当も約100分と約91分で近い値です。

ずれが大きいのは等級5(ZEH水準)で、UA値比では約44分、鳥取県の実額換算では約53分になります。設備効率や日射の扱いが含まれるぶん実額側が有利に出るためで、等級5は44分から53分の幅で見るのが正直です。逆にいえば、等級6については幅がほとんど生じません。

同じ鳥取県の資料には、断熱工事費と回収年数も載っています。国の省エネ基準の断熱工事費97.8万円に対し、ZEH水準110.2万円(回収約2年)、T-G1 131.3万円(約5年)、T-G2 208.4万円(約15年)、T-G3 411.0万円(約36年)。等級6相当までは、冷暖房費の削減だけで工事費の差を5年前後で取り戻せるという試算です。境界線が伸びるのはその副産物にすぎません。

自分の家がどこに当てはまるかを見分ける

早見表を使うには、自宅の断熱水準の見当をつける必要があります。住宅性能評価書やBELS評価書があれば断熱等性能等級がそのまま書かれていますが、無い場合は着工時期と窓の仕様の2つでおおよその位置が分かります。

図5 自宅の水準を推定する手順
手順1 評価書があるか
住宅性能評価書またはBELS評価書に断熱等性能等級と地域区分が記載されています。あればここで確定。図1の行をそのまま読んでください。
手順2 着工時期で絞る
2025年4月1日以降の着工:省エネ基準への適合が義務なので等級4以上が確定。最低でも30分の行。
2000年から2025年3月の着工:等級4は義務ではなく努力目標だった時期。評価書が無いなら等級3から4の間として、17分から30分で見る。
1999年(平成11年)以前の着工:等級3以下の可能性が高く、約17分の行が目安。
手順3 窓のサッシとガラスで補正する
樹脂サッシ+Low-E複層ガラス(または三層):等級5から6寄り。44分から57分。
アルミ樹脂複合サッシ+複層ガラス:等級4から5寄り。30分から44分。
アルミサッシ+単板ガラス:等級3以下。約17分。窓枠を触って外気温に近ければこの行です。

断熱等級は住宅全体のUA値で決まるため、窓だけで断定はできません。あくまで評価書が無い場合の目安です。

ここで押さえておきたいのが、30分ルールがそのまま当てはまる家は実は少数派だという点です。国土交通省の資料に掲載された鳥取県の調査では、県内の住宅ストックの内訳は現行省エネ基準(等級4)が8パーセント、平成4年基準(等級3)が20パーセント、昭和55年基準(等級2)が37パーセント、無断熱が35パーセントでした。等級4を満たす家は12軒に1軒という計算になります。

鳥取県内のデータであって全国平均ではありませんが、住宅の断熱義務化が2025年4月まで無かったことを考えると、多くの既存住宅では30分より短い側で判断したほうが実態に合うと言えます。「短い外出でも切ったほうが安い家」のほうがむしろ多数派です。

この換算が外れる4つの条件

換算値である以上、当てはまらないケースがあります。とくに次の4つは、境界線を短い側へ押し戻す方向に効きます。

図6 早見表が外れる条件
  1. 夏は湿度が戻る(潜熱)。冷房を止めている間に室内の湿度が上がり、帰宅後はまず除湿からやり直しになります。この電力は断熱等級を上げても減りません。冷房の境界線は暖房より伸びにくいと考えてください。ダイキンの30分は暖房実験の値です。
  2. 気密(C値)は断熱等級に含まれない。断熱等級はUA値と日射熱取得率だけで決まり、すき間の量は評価されません。等級6の設計でも施工が甘ければ、隙間風で熱が抜けて境界線は伸びません。
  3. 日射が大きい部屋は上昇が速い。西日が入る部屋や大開口の南面は、不在中の室温上昇が外気温より速く進みます。UA値は住宅全体の平均なので、部屋単位のばらつきは表現されていません。
  4. UA値は住宅全体、この試算は1部屋。ダイキンの実験は1部屋の連続運転です。1部屋だけ冷やす使い方では間仕切り越しに隣室から熱が入るため、住宅全体のUA値ほどきれいには比例しません。

逆に境界線を長い側へ伸ばす条件もあります。マンションの中住戸(上下左右が住戸)は外気に接する面が少なく、実質的な熱損失が戸建てよりかなり小さくなります。ダイキンの実験がSRC造の中層階だったことは、30分という数字を長めに出す方向に働いています。

境界線を伸ばす順番と、境界線より確実に効くこと

境界線を伸ばしたい、つまり熱損失を減らしたいなら、費用対効果の順序ははっきりしています。住宅で熱の出入りが最も大きいのは開口部なので、内窓や高性能サッシへの交換を最優先にし、次に天井、そして床という順です。国の補助制度が窓の断熱改修を重点的に支援してきたのも同じ理由です。

ただし、入り切りの最適化そのもので動く金額は大きくありません。ダイキンの実験でも、13時間も止めた入り切り運転と24時間つけっぱなしの差は1日あたり約30円でした。資源エネルギー庁の省エネポータルサイトが公表する省エネ行動と比べると、優先順位が見えてきます。

図7 入り切りの工夫より効く省エネ行動(年間・2.2kW機を1日9時間)
省エネ行動 年間の削減電力量 年間の節約額
暖房の設定温度を21度から20度へ53.08kWh約1,650円
暖房を1日1時間短縮40.73kWh約1,260円
フィルターを月1から2回清掃31.95kWh約990円
冷房の設定温度を27度から28度へ30.24kWh約940円
冷房を1日1時間短縮18.78kWh約580円

資源エネルギー庁「省エネポータルサイト 無理のない省エネ節約/空調」より。節約額は同庁が電力料金目安単価31円/kWhで算出した公表値。

入り切りの判断で動くのは年間で数百円から千円台、断熱改修で動くのは鳥取県の試算で年6万円前後です。境界線を正しく知ることは無駄な出費を避けるために有効ですが、金額そのものを大きく変えるのは建物側の対策だという順序は変わりません。

断熱等級そのものの基準値や、等級を上げたときに何が変わるのかは断熱等級4・5・6・7の違い一覧で全地域の数値をまとめています。24時間つけっぱなしにしたときの実額は冷房つけっぱなし1ヶ月の電気代、窓まわりの対策別の削減額はエアコンの電気代を窓から下げるで扱っています。

よくある質問

Q. 自宅の断熱等級がわからない場合はどうすればいいですか?

A. 住宅性能評価書やBELS評価書が無ければ等級は確定していません。その場合は着工時期で見当をつけてください。2025年4月1日以降の着工なら省エネ基準への適合が義務なので等級4以上、1999年以前なら等級3以下の可能性が高くなります。あわせて窓を確認し、アルミサッシに単板ガラスなら約17分、樹脂サッシにLow-E複層ガラスなら44分から57分の行を目安にしてください。断定が必要な場合は、図面をもとに設計者や工務店にUA値を計算してもらう必要があります。

Q. 夏の冷房でも同じ早見表を使ってよいですか?

A. 目安としては使えますが、冷房のほうが短めに出ると考えてください。ダイキンの30分は暖房実験の値で、同社は2016年夏の冷房実験でも日中30分程度の外出ならつけっぱなしが安いという結果を公表しています。ただし冷房では、停止中に戻った湿度を取り除く電力が帰宅後に上乗せされます。この分は断熱等級を上げても減らないため、等級6でも57分いっぱいまでは伸びない可能性があります。

Q. 等級6の家なら1時間の外出でもつけっぱなしのほうが安いのですか?

A. 約57分という換算値は「ここまでは確実につけっぱなしが勝つ」という下限側の線です。ダイキンが実測しているのは30分と2時間の2点だけで、逆転する時刻そのものは測られていません。等級6に換算した場合、切ったほうが有利になるのが確実なのは約3時間47分以上で、その間の約57分から3時間47分は理論上どちらもあり得るグレーゾーンです。1時間の外出はこのグレーゾーンの入口にあたるため、金額差はごくわずかで、快適さを優先して決めてよい範囲だと考えてください。

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出典・参考

  • ダイキン工業「<参考資料>京都市内・築15年・マンション2部屋での検証結果 30分の外出ならエアコン暖房はつけっぱなしがお得!」(2018年2月16日)
  • 国土交通省「省エネ性能に係るさらなる上位等級(戸建住宅の断熱等級6・7)の基準(表示方法・評価方法)」
  • 鳥取県「とっとり健康省エネ住宅 NE-ST 性能基準の概要」(国土交通省の資料に掲載・年間冷暖房費および県内住宅ストックの断熱性能構成)
  • 資源エネルギー庁「省エネポータルサイト 家庭向け省エネ関連情報/無理のない省エネ節約 空調」
  • 公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会「電力料金目安単価31円/kWh(税込・令和4年7月22日改定)」

本記事の境界線はいずれも換算値であり、実測値ではありません(実測値はダイキンの30分と2時間のみ)。住宅の気密性能、日射、部屋の位置、機種、外気温によって実際の分岐点は前後します。数値は2026年8月29日時点で公表されている内容にもとづきます。

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この記事を書いた人

省エネ住宅ナビ編集部です。国・自治体の公式情報をもとに、補助金・太陽光・蓄電池・エコキュート・リフォームの「いくらかかる?いくら戻る?」を中立の立場で整理しています。数値・期限は必ず一次情報で確認し、情報基準日を明示する編集方針です。

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